騒ぎ立てるのは常に外野だ【SNS炎上、ココロの中に中指を】

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稼いでいると必ずアンチが生まれます

発信してるとアンチが必ずどこかから湧いてきます

ゴキ◯リのごとく湧いてきます。

しかし、気にする必要はありません。

彼らは外野にいて、
プレイヤーではないのですから。

Twitterフォロワーが4000人を超えました。

Twitterのフォロワーが4000人を超えました。

それと同時に、
影響力や拡散力
日々大きくなるのを感じます。

こちらが知らない人にも認知されたり、
リア友がフォロワーになったりします。
(向こうはこちらの本性を知りません)

そんな中で、
ようやく感じるようになったのが
「批判者」の存在。

情報発信、
とくに稼ぐ系の発信をしていると、
必ずアンチが現れます

仕方ないことです。

「情報商材屋」

「アフィカス」

こんなレッテルを貼られます。

正直良い気持ちはしないですが、
自分の事業には悪影響が小さいので
無視してよい
という話をしていきます。

2020年、とあるインフルエンサーのファンだったとき

2020年、ボクは熱狂していました。

ビジネス系インフルエンサーの「坂内マナブさん」

当時、普通の大学2年生だったボクは
彼の発信を見て、
プログラミングの勉強をはじめました。

そして2020年の9月
彼のプログラミングコミュニティに
参加しました。

月額15,000円✕3ヶ月=45,000円

貯金20万バイトなしのボクには
初めての大きな自己投資です。

コミュニティのコンセプトはこんな感じ。

みんなで質問や勉強をしあって
Webサイト制作の案件で
3ヶ月後に月収3万円を達成しよう!

コミュニティのメンバーはいい人ばかりで、
皆さん、夢に向かって頑張っていました。

コミュニティで提供される教材も
わかりやすくて不満はありません。

実際に、そのコミュニティで勉強して
フリーランスエンジニアとして生計を
立てている人も少なくないので
コンセプトは最低限達成されている
と言って良いでしょう

(ボクも現在、まだ少しは案件を受けていますし、満足しています。)

しかし、そんなある日、
スパイが入り込みました。

3ヶ月目、スパイの侵入。

IT会社の社長をしている人物が、
わざわざ初心者向けの
プログラミングコミュニティに入ってきました。

Twitterでコミュニティの不満を呟いたり
質問会で講師にめんどくさい質問を
投げかけます。

本人は「長いことプログラミグを
自分でやってないから学びなおしたかった」
と言っていますが、
さすがに荒らし行為なのは見ればわかります。

結局、その人は退会させられ、
Twitterで頑張って炎上させて
わいわい騒いでいました

が、ここでポイントがあります

炎上は外野で起こって外野で鎮火される

そのIT社長はプログラミングコミュニティからすると、ターゲットではない外部の人間です。

そして、
炎上してるのは見ればわかりますが、
その炎上に「コミュニティのメンバー」は
興味がありません。

「なんかスパイが喚いてんな〜」くらいですね。

内部の人間は、マナブさんが好きで
そのコンセプトやサービス内容に共感して
コミュニティに参加しています。

なので、炎上してようが、
提供されるサービスは変わりなく
満足しています

炎上してる人間はもとから外野で
顧客ではありません。

無論、その周辺で火に油を注いでいる人間も
ただ炎上を楽しんでいる外野
です。

中の人間からすると「うるさいなぁ」くらいです。

アンチが付きました。→即ブロックしましょう。

アンチがいたらブロックしていいです。

相手するだけ無駄です。

外野なので、飽きたら消えます。

反応すると喜ぶので
即ブロックでOK。

「ブロックされた!!!」

「批判されたからブロックなんて汚い!」

と騒ぐかもですが、
外野が叫んでるだけなので
無視していきましょ。

アンチもつかないような発信はやるだけ無駄である

アンチがつく=影響力の象徴です。

まずは自分の影響力に喜びましょう。

むしろ、アンチがつかないなら
その自分を恥じなさい!!!

そして、
ニッコリ笑って
心のなかで中指を立てながら
ブロックボタンを押しましょう!!!!!

ふぁっきゅーーーーーーーーーーー🖕🖕🖕

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