商品販売を自動化するために必須なのがLINEマガジン。登録者のリテラシーを高め、商品購入者に引き上げるには活用しない手はないでしょう。
しかし、“そもそも読まれない”というのは、LINEステップを利用する人の大きな悩み。
今日は「超強力に読者の精読率を引き上げるLINEテク」を解説します。
LINEの全てを決めるのは見出しだ!
そもそも人間は見出しで「読むか?読まないか?」を決める。
Webサイトを開いた自分を想像してほしい。
1文字目から順番に読むなんてことはしないはず。
まずはものすごいスピードでページをスクロールして「このサイトは自分にメリットがあるか?」を判断する。この時に目に入ってるのは、基本的に見出しだけ。
価値があると判断したら、満を辞してページ先頭に戻って読み始め、そこからも興味がある章だけを飛ばし飛ばしで読んでいく。
つまり、見出しで勝負が決まると言っても過言ではない。
精読率を激増させるために、見出しに必ず入れるべき要素はこれだ!
- メリットを含める
- 数字を入れる
- 100人いたら99人が読みたいか?
最も大事なのは一番下の「100人いたら99人が読みたいか?」なので、これから解説する。
100人いたら99人が読みたいか?
人間は結局、己の欲望のためにしか読まない。「ちょっと興味づけ」程度ではぬるすぎる。
99%が開きたくなるタイトルをつけるべき。
想像していただきたい。
男性諸君なら「美女がぽろり!」というタイトルで、女性がビキニを押さえている画像があったら必ず手を止めるだろう。
副業について調べてる人が「バイト大学生が1日3時間の作業で月186万円稼げるようになったTwitter運用ノウハウを無料公開」とあったら、99人が見たいというだろう。
一方で「女性と会話が続くコツとは?」「会社員が副業すべき理由」みたいなタイトルでは、明らかに弱い。
100人いたら興味を持つのは、良くて5〜10人。
「あとでいいや」と後回しにされ、お昼ご飯を食べてるうちに忘れられて、皿の汚れと一緒に洗い流されることだろう。
どれだけ内容を工夫をしても見出しで差がついている。
超明確なメリットを入れる
提示するメリットは明確である必要がある。
「メリットを理解する人もいる」では足りない。他人の文章を読む時に、ボクらの知能はサル並みに落ちる(言い過ぎ)。
電車の中で吊り革広告の代わりにボーッと見てるかもしれないし、今にも意識が飛びそうな布団の中で見てるかもしれない。
「イイ男一本釣り!『また会わない?』を引き出すモテる女の会話術!」くらい明確にしてかまわない。
数字を入れる
見出しは可能な限り具体性を上げるべき。
「算数の文章問題って変な設定だよね」ではなく「なぜ点Pは動いてしまうのか?なぜ池の周りを反対回りに走るのか?絶望の裏側を暴露w」の方が具体度が高い。
具体度が高いほど、読者は理解がしやすくなる。
そして、具体性を上げるのに一番効果的で楽なのが「数字を入れる」こと。
先ほどあげた「バイト大学生が1日3時間の作業で月186万円稼げるようになったTwitter運用ノウハウを無料公開」という例でも、数字がゴリゴリに魅力度をUPさせている。
人間は数字の呪縛から逃げることはできない。
アニメから学ぶ「次の配信を楽しみすぎる!」を生み出す方法
第1章では「見出しで精読率を上げる方法」を紹介した。見出しで強制的に興味を惹いて、読み始めさせる技術。
一方でこれから紹介するのは「読者の方から読みたいと思わせる」テクニック。
考えてみれば当たり前なのに、やってる人が想像よりもずっと少ない。文字どおり簡単なのに効果抜群である。
次回予告をいれなさい!!!!
アニメというのは上手いもので、必ずクライマックスの直前で終わる。「ここからが良いところなのに!」で終了して、次回予告が始まる。
大将同時の頂上決戦が始まってすぐにストーリーが終わり、「次回!決着」みたいな笑
テレビだったら翌週が待ちきれないし、アマプラだったらすぐに次回を見始める。夜24時で、翌朝早いとわかっていても見てしまう。
これをLINEマガジンで取り入れたらどうでしょう?というのがボクからの提案。
つまり、クライマックスから始まって、次回の布石を打っていき、盛り上がってきたところで終了。次回予告をする。
具体的にいうと「LINEマガジンで成約率を上げる方法!」から始まって、「売上に繋げるにはライティングも必須だ」と伝える。すると、ライティングが学びたくなる。そこですかさず「明日はメルマガで売上を1.5倍にしたライティングの技術を紹介します」と告知。
なんと残酷なことでしょう。
こんな告知から逃げることは可能でしょうか(いや、できない)。
【追伸】と称して、次回配信のおおよその日時と内容、それによって得られるメリットを開示すべきです。
まとめ:セールスが読まれれば売れます
セールストークをお客さんが読んでくれれば、一定確率で売れます。つまり、LINEの配信が読まれれば良いのです。
しかし、多くの人が“読まれない”で終了している。なんと勿体無いことでしょう。
そこで、いかにして読ませるか?の工夫をこの記事では解説しました。
LINEを既に配信してる人は「今の自分の配信はちゃんと読まれる工夫をしているか?」と見直してみると良いでしょう。